大阪市西区 坪井眼科 白内障手術 レーシック  網膜・硝子体手術
550-0014 大阪市西区北堀江1-3-2
Being四ツ橋ビル3F
Tel.06-6538-4644

ICL(フェイキックIOL)

ICLは、日本で初めて厚生労働省の承認を得た
フェイキックIOLです。

フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)とは、眼の中に挿入(インプラント)して視力を矯正するレンズです。
水晶体を残したまま患者様に合わせて作製したレンズを入れるため調節力を失うことなく視力矯正を行います。
最近中央部に孔のあるhole ICLに改善されて、白内障、緑内障の危険が少なくなりました。

※ICLの適応検査をご希望の患者様は、午前中の院長の診察にてご相談いただきますようお願い致します。

ICL

ICL手術の流れ

  • 散瞳して点眼麻酔
  • 約3mmの切開創から
    ICLを眼内に挿入
  • 虹彩の後ろへ位置を整復
  • 虹彩と水晶体の間に留置

ICLの特徴

1. 色鮮やかな見え方

コントラスト感度の低下が少ないため、色鮮やかな見え方を実感できます。

2. 紫外線ブロック

レンズに紫外線吸収剤が含まれるため、紫外線A波・B波をブロックできます
※UV吸収サングラスの代わりにはなりません。

3. 角膜の形状を変えることがない

レンズ挿入時の切開創が小さく、組織への影響が少ない視力矯正法です。

4. 大きな有効光学部

従来よりも大きな光学部によりグレア・ハローを低減し、夜間の良好な見え方が期待されます。

ICLの適応について

レンズの矯正範囲は幅広く、乱視の矯正も可能ですが、近視の弱い方はICLの適応範囲外となることがあります。ICL適応の有無については、検査と診察を受けて頂く必要があります。
※ICLの適応検査は午前中にご来院をお願い致します。

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