LASIK手術に関する質問一覧
LASIKで乱視は治らないのですか?
近視・遠視だけでなく、乱視矯正もできます。
LASIKに適した人、適さない人があるのでしょうか?
全ての方がLASIK手術を受けられるわけではありません。下記については院長とご相談いただきます。
- 年齢18歳未満の人は更に近視が進む可能性があるのでお勧めできません。
- 円錐角膜や角膜混濁では角膜が薄くなっていますので手術ができません。
- 抗精神病薬は角膜内皮や術後の屈折度数に影響することがありますので、定期的に服用されている方は要注意です。お薬の内容を良く調べて検討します。
- 術後の裸眼視力に過度な期待をされている方は手術をお受けいただけません。院長が不適応と判断した場合手術をお断りすることがあります。
- 治療可能範囲(近視方向で-14D、乱視が-5D、遠視方向で+5D)を超えている方は矯正できません。
- 妊娠中の方は手術を延期したほうがよいでしょう。
LASIK手術の矯正の限界は?
角膜の状態などにより異なりますが、近視方向で-14D、乱視が-5D、遠視方向で+5D。
LASIKに危険性はないのですか?
白内障手術や網膜剥離手術などと同様、LASIKにも合併症があります。感染・上皮混濁・層間炎症などです。これらの頻度は少ないですが、万が一、発症した場合はそれにふさわしい治療が必要になります。しっかり治療すれば、失明につながるようなことはありません。また、当院では失敗して初めより視力が悪くなった例は一例もありません。
両眼を手術する場合、同じ日に手術した方がよいのですか。
LASIKは両眼同時に行うことを原則としております。その方が術後すぐにメガネを外せて都合がよいからです。
LASIKの効果はいつまでもあるのですか?
半永久的ですが、その方の日常生活により異なります。近くのものばかりを見ることが多い方は、若干近視化することがあります。
夜間の見え方に変化はないのですか?
明るいところに比べて、暗い場所、または夜間では、光がにじんで見えたり、まぶしかったり、視力の低下を感じることがありますが、個人差がありますので診察時にご確認下さい。
網膜円孔でレーザー治療を受けた人もLASIKを受けることができますか?
術前検査で確認しますが、近視が強いと網膜円孔のある方も多く、まずアルゴンレーザーで網膜の治療を行ってから、LASIKを行うことは可能です。
遠視のLASIKの方法は近視の方法と違うのですか?
手術の流れ(FLAPを作ってレーザーを照射する)は同じです。近視の場合は凹レンズを作る為に中心を一番深く削っていますが、遠視の場合は凸レンズを作る為、周辺部をドーナツ状に削っています。フラップのサイズ(直径)は近視の場合よりも大きく作成されます。他は特に近視の手術と変わりません。
LASIKの器機のメーカーは?
坪井眼科では最新のエキシマレーザー装置、ビジックススター S4を使用しています(米国製)。この機会は世界中でもっとも広く使われており、2002年春のバージョンアップにより、患者さんの目の動きに追随する装置が追加され、2003年春には更にウェーブフロント対応となりました。2004年2月よりウェーブフロントの適応範囲が拡大され、更に2005年にはサイクロトーションが導入されました。
