ICL手術の流れ

適応検査

 屈折矯正手術をご希望の方は、適応検査をお受け下さい。適応検査は、検査前にコンタクトレンズの中止は不要で、どの屈折矯正手術が適しているかという簡単な検査のみとなります。ご都合のよいお日にちに保険証をお持ちになり、できるだけ午前中の診察時間内にお越し下さい。 検査によりLASIKが適している場合は、ICLによる手術は行いません。

術前検査

 適応検査時に、LASIKよりもICLによる屈折矯正手術が適していると医師から説明があり、納得された方は、ICLの術前検査をお受けいただきます。 坪井眼科では、疑問や不安は全て解消し、ご納得頂いた上で受けて頂く事が大切であると考えていますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。

検査内容:採血・視力・自覚的屈折・他覚的屈折・眼圧・角膜内皮細胞数測定・前房深度・眼軸長・角膜形状解析・眼球収差解析・コントラスト感度・角膜知覚・調節力・優位眼・暗室瞳孔径・散瞳後瞳孔径・散瞳後他覚的屈折・散瞳後視力など

※瞳を開いて(散瞳)検査がありますので、お車・バイク・自転車を運転されての来院はお控え下さい。

 

術前検査・診察(予約制)

月〜金: AM9:30 / AM10:00
月に一度、土曜日の午前中のみ術前検査・診察も行っております。

・ 術前必須検査 
・ コンタクトレンズ中止必要(下記の注意点をよくご確認下さい)

ご注意

 コンタクトレンズを装用すると、角膜表面には歪みが生じます。この歪みを完全に戻した状態で検査をしなければ、手術後の結果に大きな誤差が出ます。ですから、コンタクトレンズをご使用の方には、検査までに一定の期間コンタクトレンズをはずしていただいております。

ハードレンズは3週間以上中止、ソフトレンズは2週間以上中止

 1日使い捨てタイプのコンタクトレンズをご使用の場合は、1週間はずしていただければ検査を受けることができます。 ハードコンタクトレンズをご使用の方で3週間眼鏡で過ごすのが辛いという方は、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズで3週間、その後1週間眼鏡でお過ごし頂き、検査を受ける事が出来ます。また、片目ずつ手術を受ける事も出来ます。

 

レーザー虹彩切開術(LI)

  手術では、虹彩と水晶体の間に眼内レンズを挿入します。それにより、眼の中を循環している水(房水)の経路を妨害してしまう恐れがあります。房水が上手く流れなくなると、緑内障などになる確率が高くなりますので、手術前にレーザーで虹彩に房水の経路を作ります。 レーザーは手術の3〜6週間前までにお受けいただきます。翌日には診察があります。

手術当日

手術の3日前より抗菌剤の点眼を開始し、手術の準備をしていただきます。当日は来院予定時間にお越し下さい。

白内障手術やLASIKなどと同じく点眼麻酔による手術で、痛みはありません。

レンズは折りたたんで挿入するため、傷口は3mm以下と小さく、糸で縫う必要がありません。

レンズを虹彩と水晶体の間(後房)に、固定します。

片眼は15分程度で、両方の眼を同じ日に手術します。

  

手術後の診察が終わりましたら、お帰りいただけます。両眼手術された方には、タクシーで帰宅するサービスか、ホテル日航大阪に宿泊するサービスをご提供しております。

ご注意

手術当日は医師の指示する注意事項を守り、以下の事柄については特に注意して下さい。

  • 術後は公共機関か当院サービスのタクシーを利用し、車の運転はしないで下さい。
  • 目をこすらないで下さい。また、痛みがでた場合には、処方された鎮痛剤を服用して下さい。
  • 術後当日は安静を心がけなるべく目を閉じておいて下さい。
  • 術後当日の入浴は出来ますが、洗髪・洗顔は1週間出来ません。
  • 手術後に、入院の必要はありません。

術後

 

 手術後は、その効果がきちんと出ているか、 合併症が出ていないかなど、定期的に検査をすることがとても重要です。(通常術翌日、1週後、2ヶ月後、6ヶ月後に診察いたします。) 術後の点眼などは、医師の指示に従って下さい。


手術後の日常生活について

 

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