5つの安心LASIK(レーシック)

1. 手術は、手術経験の豊富な眼科専門医が行います。

 「手術はこわい」と思われるのは、安全性について心配があるからではないでしょうか。レーシックの安全性については世界で最も厳格かつ正確に医療の安全性を追求しているアメリカ食品衛生管理局(FDA)が認可しており、折り紙つきだといえますが、その前提として「眼科手術を熟知した眼科専門医によって行われる」という条件が必要です。
 レーシックは他の手術と同様、医師の経験が術後の結果に大きく影響します。坪井眼科では、LASIK導入以来感染などの大きな合併症は1例もありませんし、LASIKだけでなく、白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術など、多数の手術を手掛けておりますので、お一人お一人に合わせた最良の治療を、ご提供することができます。

2. 手術は、クリーンルームで行います。

 坪井眼科では最新のエキシマレーザー装置、ビジックススター S4(写真)を使用しています(米国製)。エキシマレーザーは大変精密な機械で、その矯正精度は湿度や温度に大きく影響されます。また手術時の清潔操作が感染症を起こさないためには必須条件となります。坪井眼科ではLASIKを白内障などの内眼手術が行えるのと同等のレベルの無菌室(クリーンルーム)で行います。清潔な上、湿度や温度の安定した環境で行う事により、LASIKの安全性・正確性を高めます。また手術室でのケア、回復室でのケアは全て看護師が行います。手術前後、もちろん手術中も医療知識の豊富なスタッフが対応致しますので安心して手術を受けていただけます。

3. 術後は、眼科専門医が責任をもってフォローいたします。

 手術自体はもちろんですが、手術後の経過観察も大切です。当院では、専門教育を受けた眼科医が術後の経過観察を行いますのでご安心ください。

4. 安心の統一価格です

 通常のLASIK手術、wavefront LASIKSBKEpi-LASIK、これらは患者様の目の症状に合わせて選ばれるものであり、価格で選ばれるものではありません。すべての方に理想的なLASIKを行いたいという方針から、価格を統一しています。また、追加手術代は特別割引価格を設定しております。

5. つねに最新最良の技術をご提供いたします。

 LASIKは世界的に研究され、日々新しい技術が開発されます。しかし、新しいものが優れているかというとそうではありません。坪井眼科では開発された技術の中から良いものだけを吟味して導入し、受ける方にとって最良のLASIKをご提供いたします。

SBK

SBKとはSub Bowman's Keratomileusisの略で、角膜上皮を残しつつ最も薄いフラップを作りつつ行うLASIKのことです。PRKやEpi-LASIKなどの表層切除は切除の精度が高く、角膜の強度が保たれる反面、術後の疼痛や角膜混濁という問題があります。一方、通常のLASIKでは150ミクロンくらいのフラップを作るため、切除精度と角膜強度の面でEpi-LASIKに劣ります。そこで、両者の良い点を最大限に生かすべく、上皮を残しながらも最も薄くフラップを作る技術 SBKが開発されました。当院では2008年より、 モリア社のOne Use-Plus SBKというケラトームを導入しています。One Use-Plus SBKのフラップの厚みは約100μmとなり、90ヘッドよりも薄いフラップを作ることができます。これにより強度近視や角膜厚が薄く、通常のLASIKに適さない方でも手術をお受けいただくこができます。SBKは、Epi-LASIKのように手術後のコンタクトレンズ装着や痛みもなく、通常のLASIK同様に回復します。また、フェムトセカンドレーザーによるSBKに比べても、フラップの切除面が非常に滑らかで、持ち上げるのが容易という利点があります(図1)。

図1

ウェーブフロント

 波面光学の技術を応用して、眼の屈折要素のうち、通常の球面度数、円柱度数(乱視)のみではなく、収差をも測定し、それらを全て手術で治してしまおうとする技術をウェーブフロント(wavefront)といいます。別に、カスタム照射と呼ばれることもあります。  ウェーブフロントによるカスタム照射では、通常の照射に比べて屈折誤差補正の精度が高いことが確認されています。当院におけるデータによっても、術後の裸眼視力、矯正視力、コントラスト感度(暗いところでの見易さ)のすべてでウェーブフロントが優れていました(術前の近視が同程度の2群での比較、図2〜4)。

ウェーブSBKとは

 ウェーブフロント照射によるSBKのことです。現時点で最も精度の高い近視矯正方法とされており、海外でも、たとえば米軍のパイロットにはこの方法が薦められています。なお、今のところ、ウェーブSBKに対応したレーザー装置は、当院で使用しているAMO社のVISX S4 IRのみです。

Epi-レーシック

角膜表面は約60ミクロンの厚みの角膜上皮(Epithelium)で覆われています。PRKはこの上皮を機械的に、またはレーザーで除去した後に、エキシマレーザーを当てる技術です。2004年に開発されたEpi-ケラトームは、角膜上皮を機械的に、一塊のシーツとして切開します。解剖学的にはLASEKと同じことですが、アルコールを使わないので上皮が保存され、通常のレーシックのような臨床経過をたどることが期待されています。残余角膜が最大になる利点を生かして、より高度な近視にwavefront LASIKが可能になります。但し、当院でもPRKのような角膜混濁の発生が確認できたので、1.LASIKの適応外の薄い角膜(480ミクロン以下)、2.格闘技などの特殊な職業などに限りEpi-LASIKを考慮することにしています。

▲PAGETOP